時代は大きく変化している。

どうせこの下請け企業はこの下の企業に同じ事をしている。

韓国で医者のインターンがストライキしているけど政府が折れる気配がない。医者になりたい若者がいくらでもいるからです。やめるならやめろと言うことです。日本でも今後医者の給料は下がるでしょう。医療費を抑制しようと政府は躍起です。医者になりたいけど成績が足りなくて慣れない人はいっぱいいるけど、看護婦の人手不足は解決するのは難しい。今の給料の5割増しにすればもう少し増えるかな?介護士も同じだよね。わけのわからない年寄りの下の世話なんて誰がやりたいのですか?教員も微妙になってきました。

多分丸の内のオフィスで仕事しているふりしているサラリーマンの給料は下がるか人を大幅に減らすだろう。銀行の窓口業務なんていらないよ。もったいぶった融資担当者は人工頭脳に置き換わる。それじゃ威張る相手がいなくなると困るので少しは残すかな?

こう言う3Kと言われている人の意識が低いうちはなんとかなるけど、俺達がいないと困るという事に気がついて、人工頭脳やロボットには対応できないとハッキリわかった時に変わる。

多分建設業が1番最初に変わる。下請けの大工がゼネコンの事務員より給料が上になるのは時間の問題でしょう。

コメントを残す