サラエボ①

サラエボ事件というオーストリアの皇太子を暗殺して第1世界大戦の引き金になった橋の袂が今回の部屋である。ボスニア戦争の時酷い被害が出た所でもある。セルビア人が6000人を殺したと言われている。また女性をレイプしたのも性的な目的でなく妊娠させてイスラム系の社会を崩壊させる為だという。子供を下ろせなくなるまで解放しなかったらしい。

そんな話も実は片側通行でなくて双方が量的にはどうだか知らないがそれぞれあったらしい。まあ、当然だと思う。

人間は人を憎み始めると際限がなくなってとてつもない残虐な事をしてしまう。感情に任せるととまらなくなる酷い物だと言う事がここでもアイシュビッツでも感じた。心に素直に生きてはいけないという事であります。道徳や知的な気持ちが必要でそういうものでやっと平和が保てている危うい存在だと思います。

ジェノサイドという面で見てアイシュビッツとここが違うのは憎しみが表出ていて手間をかけている事。アイシュビッツのあのあまりにも合理的な殺害方法と違うのは民族性かな。

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