失われた30年というけど

酷い災害はあったけど忖度してれば何とか平和だったと思う

相変わらず終身雇用で年功序列だから、黙っていればだいたい上級国民が上手く捌いてくれた(東芝、日産の例もあるけど)そんな時代だった。

でも流石に税金と社会保障関連で収入の45%ぐらい持っていかれると不満が出てきた。

さてここでどうすればいいのか熟慮が必要だね。目眩しでラピダなんてどうかな?30年経っても原子力再利用なんて寝言だったし。

とは言っても雇用の流動化とか人で不足の今ならできるかな。中小企業の温存政策も変えますか?変えたら選挙負けるしね。うーむ悩ましい。

しかし2-3年で方向性は出ると思う。大きな要素は人口減少と老人に集まっている資産の活用じゃないかな?

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