昨日は昔からの知り合い爺さんと呑んだ。
1人は68歳昔はお金持ちだったけど、今は年金と妻の看護婦の給料と自分がスーパーで働く給料だけでやっている。お金がないといっていた。まだ、貧乏暮らしに慣れていないのかもしれない。でも、息子が優秀で東大に行けそうだという話。
もう1人は67歳で小樽からやってきた。まあ、趣味で小樽で飲み屋をやっている。妻がもう直ぐ定年なのでその後はどうするのかな?息子は茅ヶ崎のバルで働いている。家を買ってくれと言われているらしい。と言うことは当分小樽に帰ってくるつもりはないと言うことである。まあ、当然だろうね。
しかし、皆んな酒が弱くなった。68歳の爺さんは膝が痛くて炬燵にはいれない。酒はセーブしていた。妻はガンガン呑んでいたけどね。小樽の爺さんは酔っ払って座っていることもできなくて危なく怪我をするところだった。
私はまあまあ呑めたよ。これからうなぎでも食べにいってきます。