一覧

新聞社崩壊

新聞社崩壊

元朝日新聞の販売にいた人が書いた本。 後10年経つと部数が20%ぐらい減ると言っている。いやいやそんなもんでは済まないでしょう。紙の新...

記事を読む

結構感覚が近い気がする

結構感覚が近い気がする

哀しいと叫んだら哀しいという事が観客と共感できるかというとそういうわけではない。普通に人が哀しいという状況を見せると哀しいという共感を得るこ...

記事を読む

ギリシャ人の物語③

ギリシャ人の物語③

旅行に出かける数日前に図書館で借りれるようになった。これまでに2回も流している。来るのに半年ぐらいかかるのでつい忘れてしまう。 アレキサン...

記事を読む

ギリシャ人の物語II

ギリシャ人の物語II

塩野七生さんの本は結構読んでいる。全部図書館で借りているので手元には残っていないけど心には残っている。アレキサンダー大王の話は本屋にはでてい...

記事を読む

波の音が消えるまで(沢木耕太郎)

波の音が消えるまで(沢木耕太郎)

久しぶりの読書。久しぶりの電車の乗り過ごし。 1950年代のマイルスを聴いているみたいにセンチメンタルにしてくれた。ただ、それだけだけ...

記事を読む

バブル

バブル

今、相場をやっている人も80年代90年代に懐かしさを覚える人にとっても是非読んで欲しい本である。 陸軍不敗神話が崩れた時日本は戦争に負...

記事を読む

深夜特急

深夜特急

30代の時一度読んだ記憶がある。連れ合いが図書館から借りてきて面白いから読めと勧められた。当時は海外旅行もほんのちょっとしか行ってなかった時...

記事を読む

旅をする木

旅をする木

この本を読むきっかけはNHKの放送で木に1本棒足して旅をする本という番組を見た為である。最初この本を買った人がいろんな人に貸してあげて冒険家...

記事を読む