ジムに来ている監査法人の偉い人が東芝は紆余曲折があるけど結局上場廃止になると言っていた。
四半期決算を適正と評価されないものが本決算に適正と評価はできない。ここに政治的圧力がかかっても半外資P&Cは従わない。もし、より強い圧力をかけて適正と意見を貰ったとしても次の監査法人をどこも受けないという事である。問題はいつ上場廃止になるかというタイミングだという事らしい。半導体の会社が売れてお金が入った時か?それとも前か?
どっかのファンドが買っているという話があるけど上場廃止を狙っているんじゃないかな。その時過半の株を握ってあの国に売却されるというシナリオでありませんか?50円ぐらいになって上場廃止が決まったら買うのもいいかもしれない。
社員の方大変ですね。