私は一応嘘をつかないと言う前提で生きております。相手と話している時も嘘をついていないと言う事で会話したり暮らしているわけです。
しかし、官僚の答弁がこれぐらい嘘をついていたり事実を誤認する様にしているとは気がつきませんでした。
政治家、不動産屋、証券会社の営業マン、広告代理店の営業がちょっともった話をするのは話半分と聞き流すのが常識でしょう。私は広告代理店の営業だったけどあんまり嘘は言わなかった。面倒くさいと言うか結局遠回りしてしまってクロージングに時間がかかってしまう。だから言いたい放題と言われていた。
官僚の間では今までもずっと嘘が効率の良い解決方法と信じられていたのか、それともあべちゃんの指導なのかはっきりして欲しい。