立憲民主党

枝野代表を始め党幹部が伊勢神宮をお参りしたという。

その事に対して批判があるらしい。私はそう思わない。

神道は国家主義に協力して戦争に協力したというものである。また、天皇の戦争責任に関係する話という事。

そういう昭和の左派の話からは訣別するという意志を明確に示したものだと思う。もう、そんな堅苦しい話を聴く人もいない。今回の天皇誕生日に話た内容に感動した人の方が圧倒的に多いと思う。妻に対する思いやりのある言葉には心を打つものがあった。

さて、みなさんあちこちでインフルエンザの話が飛び交っています。気をつけて下さい。老夫婦は予防注射をうっていないので、来年こそは日本にいて注射を打たないとそう決心しました。

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